武器合成について †

- 『大規模討伐任務』で入手可能な『マナ結晶』を使い武器を合成することで、より強力な武器を生成できます。
※ランク1の武器は合成できません。
※「大規模討伐任務」は不定期に開催されます。
(遊び方より転載)
- 手順
1.装備生成と同じ要領でヒロインを配置し、武器合成ボタンを押す
2.武器一覧が表示されるので任意の装備を選択
3.その武器に合成可能な武器が表示されるので任意の武器を選択
4.選択した武器と、消費するマナ結晶が表示される。OKなら『はい』を選択で合成開始
5.武器生成と同様に一定時間が経過したら完成
合成Tips †

- マナ結晶は大規模討伐任務の討伐報酬、あるいは絆錬金で入手可能。
- 合成によりプラス補正値が+1される。+11~+13の武器は合成することで得ることができる。
- ランク〇+が実装されるまでランク〇+9以上の合成ができないことがある。
- ルーンスロットは同一スロット同士を参照し、存在するほうが継承される。
- 両方の武器の同一スロットにルーンが存在した場合は半々の確率で継承される。(遊び方より)
- [_](空のルーンスロット)も合成対象となる。
- 例:[鋭2-0][強2-0]+[鋭2-0][_]の場合に、[鋭2-0][_]が完成する可能性がある。
- 同種ルーンでも性能が違えば別物扱い。よってルーン変更は合成後にしたほうがいい。
- 例:[鋭2-0]と[鋭2-9]を合成した場合、どちらが継承されるかは半々。[鋭2-9]が優先されるといったことは無い。
- 合成できるのは同種かつ同性能の武器同士。
- ヒロインが装備中の武器でも合成できるが装備からは外される。ロック中の武器は合成できない(一覧に出てこない)。
- 『性能』が同一であればランクが異なる武器でも合成できる。合成後のプラス補正値や消費するマナ結晶の種類、数量は高ランクのものが適用される。
- 例:ランク2+10とランク3+5の合成にはランク3用マナ結晶が25個必要でランク3+6が完成する。、
- 武器合成前提のルーンの厳選はなるべく低ランクで行った方がお得
- 性能対応表
性能 | 25 | 27 | 29 | 31 | 33 | 35 | 37 | 39 | 41 | 43 | 45 | 47 | 49 | 51 | 53 | 55 | 57 | 59 | 61 | 63 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 |
R2 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | +11 | +12 | +13 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
R3 | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | +11 | +12 | +13 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
R4 | - | - | - | - | - | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | +11 | +12 | +13 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
R5 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | - | +11 | - | +12 | - | +13 | - | - | - | - |
R6 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | +11 | +12 | | - | - |
R7 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | | |
- 合成に必要なマナ結晶の量
+値 | 0->1 | 1->2 | 2->3 | 3->4 | 4->5 | 5->6 | 6->7 | 7->8 | 8->9 | 9->10 | 10->11 | 11->12 | 12->13 |
必要量 | 1 | 1 | 4 | 9 | 16 | 25 | 36 | 49 | 64 | 81 | 100 | 121 | 144 |
- +11, +12, +13 に必要なマナ結晶の合計(素材は同ランク+10)
性能 | 10->11 | 10->12 | 10->13 |
必要量 | 100 | 321 | 786 |
- 武器合成の成功率は100%、研究魔法も発動しないので普段装備生成に参加していないヒロインに空いている釜でやってもらうとお得
武器合成によるルーンの厳選 †

概要 †

武器合成には次の通りのルーンの継承という仕組みがある。
- ルーンスロットは同一スロット同士を参照し、存在するほうが継承される。
- 両方の武器の同一スロットにルーンが存在した場合は半々の確率で継承される。(遊び方より)
これを利用して任意のルーンを持つ武器を作ることができる。
有用な武器の例 †

[強]付き、[魔]付き †

基礎ダメージ増加の[強]、[魔]を付けた武器。
ヴァネッサ、シルビア、ヴィクトリアの様な追撃反撃サポートは発生しても、サポート魔法分のダメージのみで[鋭]の様な追加ダメージが発生しない。
ダメージ増加の[強]、[魔]付き武器でサポート魔法発動時の威力が上がる。
ポーリィ、メイ、ナルなど戦闘魔法が物理でサポート魔法が魔法攻撃のキャラのサポート魔法は、[魔]ルーンで強化される点に注意。
[暗]付き、[痺]付き †

<暗闇>(敵命中率減少)、<麻痺>(敵行動速度減少、回避率低下)の状態異常付与ルーンを付けた武器。
複数の敵を攻撃しやすいヒロイン(エリーゼなど)、ダメージを当てにできないヒロイン(アマンダなど)に向いている。
[暗]も[痺]も複数付けると1つだけ付けた時よりも命中率、行動速度が更に低下する。
遠い道のりになるヒロインが多いが[暗][暗][暗]、[痺][痺][痺]は十分に目指す価値がある。
<暗闇>、<麻痺>をヒロイン一人でまかないたいパーティを組むのならば複合も全然あり。
状態異常の付与はサポート魔法などでも行えるが、発動がランダムなうえに耐性により付与に失敗することもあるのでなるべくルーン付きの武器を使いたい。
[毒][毒][毒]、[血][血][血] †

[毒]、[血]は複数付けた場合、合計値の<毒>、<出血>を扱う様になる。
<毒>、<出血>は最もダメージの大きい効果に上書きされるため、なるべく同種ルーンを重ねたいところ。
[毒][毒][毒]ならば周期的に5040ダメージ、[血][血][血]ならば攻撃時(追撃は除く)1回毎に2520ダメージ。(全てランク3+6の場合)
攻撃力の低いヒロインがダメージを出すために使うのが良い。特にミカンは[毒][毒][毒]が作りやすくておすすめ。
[確]付き †

主に物理攻撃で回避の高い敵と戦うために付与される。魔法攻撃は<暗闇>を受けていなければ必中なのであまり重視されない。
他のヒロインやサポートで<隙><スタン><麻痺>を付与できれば攻撃が当たるようになるので、[確]ルーンではなくこちらで対応することもできる。
回避されないなら[確]より[強]・[魔]や追撃系ルーンにした方がダメージが増えるので役割分担するという考え。
物理攻撃ヒロインの[痺]ルーンで付与しようとしたけど、[確]が無かったからその攻撃自体が当たらない。といった事態も起こりうるので注意したい。
基礎ダメージ増加と追加ダメージの複合 †

例えば、物理ダメージ増加の[強]と物理追加ダメージの[鋭]を複合させた武器。
この二つが組み合わさった場合、通常攻撃の威力の増加量は次のようになる。
ルーンは3-10(強、鋭ともに25%)を想定
- 強強強(1+0.25 * 3)= 1.75
- 強強鋭(1+0.25 * 2)*(1+0.25 * 1)= 1.875
これは[強]が基礎ダメージに影響し、[鋭]が追加のダメージを発生させるため。
強ルーンの相方は鋭ルーンである必要は無く、炎や光など魔法属性の追撃ルーンでも同様の数値となる。
同様のことが[魔]と追加ダメージルーンでも起こる。
ちなみにチャコの様な無属性魔法ダメージディーラーでなるべく無の要素を保ったまま追加ダメージをつけるなら[風]がおすすめ。
2020/10/11時点で無に耐性を持たず、風に耐性を持つ敵はウィルオウィスプ、ニンフ、バーニングフィッシュのみで全属性中一番少ないため。
もし二属性分作るならば[光]、[闇]の組み合わせがおすすめ。2020/10/11時点でこの二属性があれば魔法ダメージ自体に耐性がある敵以外には全て等倍以上をとれる。
- 2022/10/13時点で[魔]*4が[魔]*2[光][闇]に対しダメージを上回るのはケイテン(光x1.0; 闇x0)のみ
ガルーダ(光x0; 闇x1.25)の時点でRank4+10ルーンで同ダメージ、5+10だと[魔]*4の方がわずかに下に。
上記に通常攻撃と書いたのは基礎ダメージ参照、追加ダメージ発生タイミングの都合でヒロインによって強弱が変わるため。
また、通常攻撃が物理ダメージでスペシャルが魔法ダメージの様な物魔混合のヒロインには特別注意が必要。[強]や[魔]の効果を全ての攻撃につけられないので、[鋭][鋭][鋭]の様にすべて追加ダメージの方が強い場合が少なくない。
これらを除くとダメージ増加量と追加ダメージ量を等しくすると最もダメージが出る。
ぶっちゃけ差がつくといっても(Rank3の武器、3+10ルーンで)1.071倍とかその程度なので基礎ダメージ増加と追加ダメージの違いは雑に妥協してもいいんじゃないかな。
※現在は第四ルーンが解放され、Rank5+10のルーン(35%)だと強強鋭鋭と鋭鋭鋭鋭で1.204倍。結構大きな差になっています。
多分これが一番作りやすいと思います †

目当てのルーン構成によっては尋常でなく作りにくいので作りやすいであろう手順を紹介。
特に3ルーンを頻出ルーン以外に染めるのはかなり辛い道のりになる。
原則は次の二つ。
- なるべく低+値の時点でルーン合成にチャレンジする
- なるべく第三スロット、第二スロット、第一スロットの順でルーンを確定させていく
がんばって目的のルーン構成の武器が完成したら、ルーン無し武器と合成して+値を増やして完成。
なるべく低+値の時点でルーン合成にチャレンジする †

合成に挑戦できる回数を増やすための原則。
ランク3+0同士の合成ならばランク3用マナ結晶1個の消費で済むが、ランク3+6同士の合成では36個必要になる。
一発成功ならば+値上げが不要な分、最初から高+値の方がお得だが世の中そんなに甘くない。大体、何度も合成する羽目になる
また、ランク3+0同士ならば1->2, 2->3, 3->4,...と合成のチャンスが多く残っているが、ランク3+6同士では7->8の一度しか合成のチャンスが残っていない。
なるべく第三スロット、第二スロット、第一スロットの順でルーンを確定させていく †

完成までにかかる挑戦数を減らすための原則。
ルーン合成のルールには『ルーンスロットは同一スロット同士を参照し、存在するほうが継承される。(両方存在するならランダムでどちらか)』とある。
このためあるスロットに望みのルーンが存在する時、同一スロットに不要なルーンを持つ武器を合成すると巻き戻りのリスクを背負うことになる。
そして、装備生成の都合上、、第三スロットを持つが第二スロットを持たない武器は作れない。
よって巻き戻りのリスクを背負わないためには第三スロット、第二スロット、第一スロットの順でルーンを確定させていく必要がある。
例:[魔][魔][暗]をベースに[暗][暗][暗]の武器が欲しい時。第一、二スロットを[_](空白)か[暗]に替えるのが目的になる。
まず第二スロットを[_]にしたいが、合成相手の第三スロットに[魔]があるとそれを継承してしまう可能性がある。
- 〇:[魔][魔][暗] + [魔][_] => [魔][魔 or _][暗]
- ×:[魔][魔][暗] + [魔][_][魔] => [魔][魔 or _][魔 or 暗]
第一スロット、第二スロットまでしか持たない武器を作るには低ランクの武器を作るといい。
他には、ルーン付与率減少の研究魔法を使う、メンバーを減らして総研究力を下げるといった手もあります。
余談だが運よく第一スロット、第三スロットに望みのルーンを持っている場合はがんばって次のようにすると楽。
- [魔][_] + [_] => [魔 or _][_] で [_][_] を得る
- [_][魔][暗] + [_][_] => [_][魔 or _][暗]
[_][_]を得るのに[魔][_]と[_][魔]を合成するのもいいが、[魔][魔]の振出しに戻るや[魔][_] or [_][魔]のちょい巻き戻りといったリスクがそれなりにあり、単純に[_][_]を得られる確率も下がるのであまりおすすめしない。
- 出来たのが[魔][_]なら再トライできるが、[魔][魔]や[_][魔]だとそれもできなくなる。
- [魔][_]の数やマナ結晶に余裕があるなら失敗覚悟で狙っても、といったところ。
オススメの研究魔法 †

武器合成を前提とした装備生成に間違いなく向いている研究魔法は以下。
- 必要素材数減少。大正義大量生産。いつでも役に立つ。+値が重要でないため複数釜運用がしやすい、複数釜運用をすると素材が足りなくなりやすいとなって有用。
- ルーン付与率増加。まず望みの第三スロットを持つ武器を作らないと話が始まらないため有用。
- ルーン付与率減少。締めの+値増加ではスロットなしの武器が欲しくなるため有用。
状態異常特化武器の作成方法 †

「全て[_]ルーンだけど性能は気にしない」武器を作る為のやり方です。「多分これが一番…」のやり方をベースにどのRankで作ればいいかの解説です。
シシリアに空きルーン([_])付与率増加の研究魔法があるのでリーダーは基本的にシシリア固定です。
ちなみに2023/12の作成難易度調整後のやり方です。再度緩和された場合はしらない。
また装備生成率アップキャンペーン中は別途調整が必要になります。
※『第〇ルーンが[_]』という表現は、第〇ルーンが[_]&それ以降にスロットが無いこととします。
例として第二ルーンが[_]だと[鋭][_]はOKですが、[鋭][_][鋭]はNG。
※※研究力はLv90、秘伝書+15を前提としています。左記でなければいけないわけではありませんが、研究力を調整するところもあるのでそのための目安に書いています。
基本コンセプト †

Rank3+装備が「第四ルーンが絶対に付かない」「結果が比較的安定する(成功率を全て95%にできる)」ことを利用し、第三ルーンが[_]なものを作りやすいことを活用します。
作成難易度緩和前だとRank4の低プラス値&ルーン四つも比較的作りやすかったのでRank3+6とRank2+10が使えたのですが、緩和後はかなり作りにくくなったのでいっそのことRank4の高プラス値を目指しRank3+10と合成させることとしました。
※Rank4の第四ルーンの難易度が800と非常に高くプラス補正の方の難易度とのバランスが保てなくなりました。以前は総研究力350程度なら+0の成功率が80%強だったのが今は+2まで95%の上限。他ルーンを含めた最終的な第四ルーン発生率がこれでも30%でここから[_]を狙うとなるとこれ以上研究力を下げるのは厳しいので逆に研究力を稼いで+6狙いとしています。
やり方 †

- まずはコンセプトどおりにRank4で第四ルーンが[_]のものを狙います。前述のとおりルーン発生率の難易度が非常に高いことから研究力を高める必要があります。総研究力398(研究力C-、S、A+)で第四ルーンの最終的な発生率は40%弱といったところです。
- 針塚つむぎ(コラボヒロイン)を所有しているなら、研究力がS+と高いこと、ルーンスロット付与率上昇があることからリーダーにするとさらに作りやすくなります。ただこれ以降の箇所はシシリアでOKです。
- 生成できた第四ルーンが[_]な装備のプラス補正値が中途半端な場合は次のRank3+で+10にならなかったものと混ぜることで性能の調整が可能です。Rank4を低研究力で生成すると第四ルーンが付くことはあまりないのでそちらを使う事もできます。
- 幸運にも低プラス値だったならRank3、Rank2+の従来のやり方でいけます。Rank3のルーン発生難易度が高めなので研究力は高めに。
- 次にRank3+で第三ルーンが[_]のものを狙います。総研究力361で全て95%になりこれ以上の研究力は不要なので、研究力Sのヒロインを他の窯に回してもいいです。ちなみに361は研究力C-、A+、Bでも届きます。
- 第二ルーンが[_]のものはRank5で作成します。この時点でRank4+6~8あたりと思われるので、総研究力を300程度に抑えると個々が70~80%ぐらいでいい感じでしょうか。300は研究力C-・Sの2人ぐらいです。武器生成担当が研究力Cなら研究力C・C・Cで少し高くなるぐらいがいいでしょうか。シシリアには成功率上昇があるので失敗は起こりにくいです。
ルーン無しのものは性能調整に使うので特に+3以上のものはある程度確保しておきましょう。ルーン無しの高プラス値が欲しければシルビアですが必要素材数は増えます。
- 第一ルーンが[_]のものもRank5がいいでしょう。Rank5+5=Rank6+0なのでRank6で作りたくなりますがマナストーンの消費が多すぎます。Rank5+は第三ルーンまでのルーン発生率が高すぎるのでダメです。
- マナストーンに余裕があるならRank6にするとマナ結晶と砂時計or生成にかかる日数を減らせるかもしれません。研究力の目安はRank5のときと同じ。ただ失敗率がかなり上がってしまいます。
※シシリア実装前の記述になります。研究力はLv85、秘伝書+10を前提としています。
- まずはコンセプトどおりにRank4で第四ルーンが[_]のものを狙います。前述のとおりルーン発生率の難易度が非常に高いことからルーン付与率が上昇する研究魔法は欲しいです。あと+4あたりから上限に届きませんがRank4+6よりRank4+5の方が好ましいのでプラス補正を稼ぐ必要は薄いです。ルーン付与率と必要素材が下がる組み合わせもいないのでチロルをリーダーに据えるといいでしょう。総研究力385(研究力S、A+、A)で第四ルーンの最終的な発生率は37%弱といったところです。
- 生成できた第四ルーンが[_]な装備のプラス補正値が中途半端な場合は次のRank3+で+10にならなかったものと混ぜることで性能の調整が可能です。Rank4を低研究力で生成してルーン数が少ない物を使う事もできます。その際にはヒルダ・ナルの研究魔法が使いやすいです。
- 幸運にも低プラス値だったならRank3、Rank2+の従来のやり方でいけます。Rank3のルーン発生難易度が高めなので研究力は高めに。
- 次にRank3+で第三ルーンが[_]のものを狙います。総研究力361で全て95%になりこれ以上の研究力は不要なので必要素材数を減らせるエリーゼがいいです(ルナはルーン付与率が下がるのでダメ)。ちなみに361は研究力S、A+、Cでも届きます。少し足りないぐらいならエリーゼの方がいいかも(Rank3+は素材消費数が多いので)。成功率を底上げするならプラス値の方が難易度が高いのでレイン、ユーニ、カリーナあたりで補助するといいです。
- 第二ルーンが[_]のものはRank5で作成します。この時点でRank4+6~8あたりと思われるので、総研究力を300程度に抑えると個々が70~80%ぐらいでいい感じでしょうか。300は研究力S・Aの2人ぐらいです。武器生成担当が研究力Cなら研究力C・C・Bあたりにすると調整できます。ルーン無しのものは性能調整に使うので特に+3以上のものはある程度確保しておきましょう。研究魔法は成功率アップ・必要素材数減・失敗時返還数アップあたりがいいでしょう。ルーン無しの高プラス値が欲しければシルビアですが必要素材数は増えます。
- 第一ルーンが[_]のものもRank5がいいでしょう。Rank5+5=Rank6+0なのでRank6で作りたくなりますがマナストーンの消費が多すぎます。Rank5+は第三ルーンまでのルーン発生率が高すぎるのでダメです。
- マナストーンに余裕があるならRank6にするとマナ結晶と砂時計or生成にかかる日数を減らせるかもしれません。たださすがに必要素材が減るか返還数が上がる研究魔法は用意しましょう。研究力は研究リーダーと武器担当ヒロインと2人で250程度が理想で研究力Aと(BorC)がそれぐらいです。
- 目安として生成成功率が48%、ルーンが1個になる確率が27.0%ぐらいになります。ダリアがリーダーだとマナストーンの消費期待値785個。これに[_]になる確率と合成に成功する確率を加味する必要があります。
コメント †

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